恋のカタチ
近所の夏祭りへ出かけ私とショウタが進展しないことに
お互いの友達がイライラし
お祭りのあと公園で
花火をした。
花火をしてから
恒例の肝試しをした。

私とショウタはてれから微妙に距離をあけて出発した。


少し歩き始めてショウタは話し始めた。

「あいつらにに感謝だな。俺恥ずかしくて話せないし、声もかけれなくてごめん。」

私は漫画など読んでいてやたらマセていて

付き合う=手を繋いでキスしてたくさん話すと思っていた。

だけど今考えると
違うって…

付き合うのは
《相手の意見を聞いて受容して照れをどうしたら無くせるのか》を考えるべきだったよね…
< 19 / 20 >

この作品をシェア

pagetop