運命と奇跡の絆

柚「よしついた☆ふふっ♪」



ベットにつき、無理矢理ベットの上で仰向けにさせられた俺。
そして俺の上に柚がまたがった。



柚「んふふ〜俊大好き〜☆」



そしていきなりキスをしてきた。



俊「ちょっ…。」



…ん?
なんか酒臭い…。
……まさか…。



俊「ちょっ…柚?お前なんか飲まなかったか?」



俺は柚を引き剥がし、そう尋ねた。



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