運命と奇跡の絆

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朝。



柚「いたたた…」



私は腰に違和感を感じたが、そこはあまり思い出さずに服を来た。



俊「ふぁ〜…」



柚「い?!」



俊「ん?あ、おはよう」



柚「おはよう…」



急に声出すからビックリした…



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