運命と奇跡の絆

そんなこんなで俊の準備も出来たから学校にダッシュ!



柚「俊!もうちょいペースあげたら間に合うかも!」



俊「柚これ以上ペースあげれんの?」



柚「ちょっと!私の運動神経なめないでよ!」



私は本気で走ってみせた。



柚「どう?着いてこれる?」



俊「…余裕。」



柚「うわ!ムカつくな〜!」



俊「もうすぐ着くぞ!」



もう予鈴がなっていた。
私たちは超ダッシュして急いで上履きに履きかえた。
そこで私はふと思った。



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