☆君の存在☆
私は、自分がよく解らなくなり。カッターを右手に持ち、左手を傷つける。


深く傷をつけようとおもうけど傷つけられなくて。

そんな私自身にもムカついて、何度も何度もカッターを手に突き刺した。
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