カサブタをカサヴタと呼んだ日
マヨネーズを乳首に…
彼は訳がわからなかった戸惑う彼に外から誰かが呼び掛けた。
外を見るとそこには一人の青年が立っていた。
『ガハハハ久しぶりだなヌパルルナ・ドゥヌゥングブジュ・ベロベロナメ・テチョ』
『きっ…貴様はミヌヌラニャ・ズッポシ・ダウャパー・ドピュ・ドピュッ・イッチャッタ』
『どうした乳首がおかしな事になってるんじゃないのか』
『ミヌヌラニャ・ズッポシ・ダウャパー・ドピュ・ドピュッ・イッチャッタ貴様の仕業か…ッッ。』
『(`L_`)ククク 良く自分の乳首を見るんだな…。』
『ヴ……ッッ』
彼は乳首を見て愕然とした。それは乳首が徐々に…黒ずんできたからである
外を見るとそこには一人の青年が立っていた。
『ガハハハ久しぶりだなヌパルルナ・ドゥヌゥングブジュ・ベロベロナメ・テチョ』
『きっ…貴様はミヌヌラニャ・ズッポシ・ダウャパー・ドピュ・ドピュッ・イッチャッタ』
『どうした乳首がおかしな事になってるんじゃないのか』
『ミヌヌラニャ・ズッポシ・ダウャパー・ドピュ・ドピュッ・イッチャッタ貴様の仕業か…ッッ。』
『(`L_`)ククク 良く自分の乳首を見るんだな…。』
『ヴ……ッッ』
彼は乳首を見て愕然とした。それは乳首が徐々に…黒ずんできたからである