ひまわり
プルルルルル。プルルルルル。
 
プルルルルル。プルルルルル。
 
電話がなった。誰だろう?そう思いながら、電話にでた。
「はい、もしもし?」
 「えー、ナツだけど、ユキ?」
 
「ユキだよー。どうかしたの?」
「明日からさ、あたしのおばあちゃんの家に行くんだけどユキも行かない?もち、ハルとアキもいるわよ。」
「行く行く!!ぜったい行く。」
 
「クスクス。りょうかい。じゃあ明日朝10:00にあたしの家ね。」
「わかった。バイバイ」
 
「じゃあね。」
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop