゚*。いつかまた゚+。゚
平凡な朝

太陽の光がまぶしい朝。。



私は目が覚めた。
『もう朝だッ』



「ふぁ〜〜。。」
私は、ベッドから降り、
大きなのびをした。


『っーて、今何時?!』

テーブルの上の時計を見た。



「・・・。」

「ヤバっ!寝すぎた」


階段をかけおりる。






食卓には、パンとハムエッグがあった。

キッチンに母親がいた。




「ちょっとおー!なんで起こしてくれないのー?」

母「何回起こしてもあんたが起きないから〜。。」

「もぉ〜!!!朝ごはんいらない!!」


私はかばんをもって走りながら玄関に向かった。

ローファに足を入れドアを押しあけた。




「いってきます~!」

母「気を付けるのよ〜。」







こうしてまた長い1日が始まった。。


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