明日という希望の光
家ではベッドの中で泣く。

だけどみんなの前では明るく演じる。

そんな生活を送っていた時に出会ったのが作詩(作詞・作曲)でした。

今は心の傷もだいぶ癒えて詩を作る機会はほとんどなくなり、変わりに携帯小説を書きつつあります♪

辛い時、同じような気持ちを持っている人が近くにいると実感するだけでも、辛さが軽くなりませんか?

だから私の下手な詩で誰かを少しでも支えられるなら…そういう思いを込めて詩を載せました。



感想など頂けると嬉しいです。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

MI-YA

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