恋
\最初/
あたし、ゆり。
本名は、山本ゆり。
今日から、高校生。
って、言ってもあたしは実感
ないけどっ!
はぁ、、、
なんか、タルィなぁ。
これから、勉強三昧だよ~
まぢ、ありえん!
中学の時は、楽しかったのに~!
・・・・・・
あたしは、そんな事を思いながら
高校の門をくぐった。
その時っ。
ドンッ!
「痛っ!」
「ごめんっ!大丈夫?」
「ちょっと!どこ見て歩いてんだよっ!」
・・・・・!
あたしが、顔を上げると
そこには、、、、。
めちゃ02イケ顔の
男がいた。
「ごめんねっ」
「・・・・・。」
「怪我とかない?」
「別に・・・」
「そう、良かったっ!」
ニコッ!
なんて、かわいい笑顔なの~!?
あたしは、、、しばらく
その笑顔に
気をとられていた。
「お~ぃ!大丈夫?」
ハッ!と我に返ると
目の前には、彼がいた。
「あっ、大丈夫だよ!」
「そう、良かったっ☆」
キーンコーンカーンコーン~♪
「あっ、じゃぁ俺行くねっ!」
「えっ、、、」
「じゃぁ。」
そう言って、その彼は
行ってしまった。
本名は、山本ゆり。
今日から、高校生。
って、言ってもあたしは実感
ないけどっ!
はぁ、、、
なんか、タルィなぁ。
これから、勉強三昧だよ~
まぢ、ありえん!
中学の時は、楽しかったのに~!
・・・・・・
あたしは、そんな事を思いながら
高校の門をくぐった。
その時っ。
ドンッ!
「痛っ!」
「ごめんっ!大丈夫?」
「ちょっと!どこ見て歩いてんだよっ!」
・・・・・!
あたしが、顔を上げると
そこには、、、、。
めちゃ02イケ顔の
男がいた。
「ごめんねっ」
「・・・・・。」
「怪我とかない?」
「別に・・・」
「そう、良かったっ!」
ニコッ!
なんて、かわいい笑顔なの~!?
あたしは、、、しばらく
その笑顔に
気をとられていた。
「お~ぃ!大丈夫?」
ハッ!と我に返ると
目の前には、彼がいた。
「あっ、大丈夫だよ!」
「そう、良かったっ☆」
キーンコーンカーンコーン~♪
「あっ、じゃぁ俺行くねっ!」
「えっ、、、」
「じゃぁ。」
そう言って、その彼は
行ってしまった。