永遠の眠り
そのあと街まで、ロンを探しに行ったがロンはいなかった。街の中で朝をむかえることになった。
日が照って帰れない。
俺は、廃墟となったビルの中で夜をまつことにした。






「なんだ?おめー、ここは俺たちの場所だ」
チンピラ3人組だ
どうやら、俺に喧嘩を売ってるようだ
ちょうどいい、腹がすいてるからな、まとめてやってやろ。
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