smile
『愛羅ちゃんと桃美ちゃんかぁ…可愛いねッ♪これからは宜しくねッ!!』
可愛いかぁ…
滅相もない事言ってくれるじゃないか…。
『…2人の事呼び捨てでもイイかなぁ?優奈の事は優奈って言ってッ♪』
『全然OK♪ねっ?愛羅!』
と桃美。
「うん♪」
と私。
『全然話した事なかったよね~』
と桃美。
すると…
『ここで自己紹介した時から絶対!仲良くなりたいって思ってたんだよね!』
またまた嬉しい事言ってくれるじゃない!!
『でも…なかなかね…』
アハハ…と笑った優奈だった。
そりゃそうでしょ…
毎日囲まれてるんだから!
そして…この日から親友になった私達。
優奈の親友やるのも…
結構大変なんですよ。
はい。そうなんです!
『…愛羅ぁ~優奈は?』
と桃美。
「いつもの事なんじゃない?」
『また~?』
とキレぎみの桃美。
『モテる女は大変だなぁ~』
と和輝。
『ある意味可哀想…』
と桃美。
『また、さっき見ちゃったよ…。告られてる所』
と和輝…。
「はぁ…良く耐えられるよね…私だったらムリッ!」
と言うと
和輝は…。
『大丈夫!心配しなくてもぜってぇねぇから!』
とあっさり言われた…。
うぜぇ…(怒)
すると…
『はぁ…』
とため息をついてやって来たのは優奈だった。
『お疲れ!』
と優奈の肩をポンポン叩いて言った桃美。
『ん~…』
と優奈。
ストレスたまってそ~
って…たまってるか!
(笑)
『疲れた…』
と優奈…。
優奈は前の学校でも…こんな感じだったんだって~…大変だよね~。
だから、まともに学校生活送った事ないんだってさぁ~。
めんどいねぇ~
ヤだヤだ!!
『今日空いてる?』
と優奈。
『ごめん!アタシちょっとパスッ!!』
と桃美。
珍しッ!!
「私は大丈夫だよ!!」
『そっか!!じゃあ、遊ぼッ!!』
可愛いかぁ…
滅相もない事言ってくれるじゃないか…。
『…2人の事呼び捨てでもイイかなぁ?優奈の事は優奈って言ってッ♪』
『全然OK♪ねっ?愛羅!』
と桃美。
「うん♪」
と私。
『全然話した事なかったよね~』
と桃美。
すると…
『ここで自己紹介した時から絶対!仲良くなりたいって思ってたんだよね!』
またまた嬉しい事言ってくれるじゃない!!
『でも…なかなかね…』
アハハ…と笑った優奈だった。
そりゃそうでしょ…
毎日囲まれてるんだから!
そして…この日から親友になった私達。
優奈の親友やるのも…
結構大変なんですよ。
はい。そうなんです!
『…愛羅ぁ~優奈は?』
と桃美。
「いつもの事なんじゃない?」
『また~?』
とキレぎみの桃美。
『モテる女は大変だなぁ~』
と和輝。
『ある意味可哀想…』
と桃美。
『また、さっき見ちゃったよ…。告られてる所』
と和輝…。
「はぁ…良く耐えられるよね…私だったらムリッ!」
と言うと
和輝は…。
『大丈夫!心配しなくてもぜってぇねぇから!』
とあっさり言われた…。
うぜぇ…(怒)
すると…
『はぁ…』
とため息をついてやって来たのは優奈だった。
『お疲れ!』
と優奈の肩をポンポン叩いて言った桃美。
『ん~…』
と優奈。
ストレスたまってそ~
って…たまってるか!
(笑)
『疲れた…』
と優奈…。
優奈は前の学校でも…こんな感じだったんだって~…大変だよね~。
だから、まともに学校生活送った事ないんだってさぁ~。
めんどいねぇ~
ヤだヤだ!!
『今日空いてる?』
と優奈。
『ごめん!アタシちょっとパスッ!!』
と桃美。
珍しッ!!
「私は大丈夫だよ!!」
『そっか!!じゃあ、遊ぼッ!!』