君の隣にいたい...
どんなに俺が君を
愛していても
この思いが叶うこと
はないのだろう。
だったら俺はもう
君を嫌いになった方
がいいのですか?
もう分かりません。
君は愛してる人いる。
俺は君を見る。
君は俺をみていない。
君の目に映るのは
君が愛す人だった。
そして君は
泣いていたね。
彼のために…。
彼が大好きだから。
そして俺は思う。
一度君の好きな人になって、
それがどれだけ
幸せか知ってみたい。
君に好きだと言われたい。
君がぼくのすべてだから。