君の隣にいたい...
放課後ー。
麻凛のことしか頭にない。
苦しすぎる。
この気持ちどこかへ
捨ててしまいたい。
そうできたら俺は
どれだけ楽だろう。
もうホント限界だ。
俺は隣のクラスへと行く。
「百合~」
『おぉ。行こっか』
「ってかどこ行くの?」
『んー百合んちは嫌?』
「お前いいならいい」
『了解。ってか翔也…。』
「俺がなに?」
『超テンション低い』
「そうか?」
『なんか無理してる』
そうだよな。
キツイ。
これが本音なんだ。
もうこれ以上麻凛のこと
好きでいるのは
やめたほうがいいのかな。
誰か教えてください。
麻凛のことしか頭にない。
苦しすぎる。
この気持ちどこかへ
捨ててしまいたい。
そうできたら俺は
どれだけ楽だろう。
もうホント限界だ。
俺は隣のクラスへと行く。
「百合~」
『おぉ。行こっか』
「ってかどこ行くの?」
『んー百合んちは嫌?』
「お前いいならいい」
『了解。ってか翔也…。』
「俺がなに?」
『超テンション低い』
「そうか?」
『なんか無理してる』
そうだよな。
キツイ。
これが本音なんだ。
もうこれ以上麻凛のこと
好きでいるのは
やめたほうがいいのかな。
誰か教えてください。