君の隣にいたい...
『百合。ごめん。俺…』
クビを振る百合。
「うちさ、翔也に好きになってもらえるようガンバルから」
『…百合。ありがとう。ごめんね』
「なんであやまるの?」
『だって俺急にちゅーしたから』
「全然嫌じゃないよ。」
『あははーありがと』
「うん。笑」
『翔也?』
「ん?」
『うちが翔也のこと幸せにする』
「じゃあ俺は?」
『うちの隣に居て。』
「それだけ?」
『うん。それだけでうちは幸せ』
「百合。」
『なに?』
「優しくしてくれてありがとう」
そうして俺はちはキスをした。
2回目のキスは優しいキス。
俺お前のこと幸せにするよ。
隣にいてあげるから。
ヨロシクな百合。
俺は麻凛を自分から
消そうと決心をした。
クビを振る百合。
「うちさ、翔也に好きになってもらえるようガンバルから」
『…百合。ありがとう。ごめんね』
「なんであやまるの?」
『だって俺急にちゅーしたから』
「全然嫌じゃないよ。」
『あははーありがと』
「うん。笑」
『翔也?』
「ん?」
『うちが翔也のこと幸せにする』
「じゃあ俺は?」
『うちの隣に居て。』
「それだけ?」
『うん。それだけでうちは幸せ』
「百合。」
『なに?』
「優しくしてくれてありがとう」
そうして俺はちはキスをした。
2回目のキスは優しいキス。
俺お前のこと幸せにするよ。
隣にいてあげるから。
ヨロシクな百合。
俺は麻凛を自分から
消そうと決心をした。