君の隣にいたい...
百合と付き合ってから1ヶ月。
麻凛は彼氏と続いているようだ。
俺はまだ完全に麻凛を
消していなかった。
好きになったら
嫌いになれない俺。
まだ目で追っていまう。
なんでだよ。自分が嫌。
なんでこんなうざいの?
誰か教えてよ。
でも幸せな道を選ぶためには
百合の隣にいたほういいよな。
『翔也~行こうかっ』
百合が来た。
「おぅ♪」
愁『お前らクラス違うのにラブラブだよなあ~』
麻凛の彼氏(愁)が言った。
その隣に麻凛がいる。
翔也「あたりまえだろ。」
百合『あはは』
俺は言った。
こう言ったら麻凛のこと
綺麗さっぱり忘れられる
って思ったから。
そういって俺と百合は2人で
歩いて行くことにした。
俺は自分が幸せになれる
道を選んだ。
麻凛は彼氏と続いているようだ。
俺はまだ完全に麻凛を
消していなかった。
好きになったら
嫌いになれない俺。
まだ目で追っていまう。
なんでだよ。自分が嫌。
なんでこんなうざいの?
誰か教えてよ。
でも幸せな道を選ぶためには
百合の隣にいたほういいよな。
『翔也~行こうかっ』
百合が来た。
「おぅ♪」
愁『お前らクラス違うのにラブラブだよなあ~』
麻凛の彼氏(愁)が言った。
その隣に麻凛がいる。
翔也「あたりまえだろ。」
百合『あはは』
俺は言った。
こう言ったら麻凛のこと
綺麗さっぱり忘れられる
って思ったから。
そういって俺と百合は2人で
歩いて行くことにした。
俺は自分が幸せになれる
道を選んだ。