君の隣にいたい...
☆
「麻凛おっはよ」
『おっ翔也おはよ』
やべぇ。まじ可愛い。
学校ー。
俺は朝麻凛に声をかけた。
再び麻凛をみる。
隣にいるのは彼氏。
山本 愁
同クラでスポーツは
なんでも出来る人。
結構なかがいい。
でも麻凛が好きとは
言っていない。
笑顔でいる麻凛。
愁はどれだけ幸せだろう。
『座れ~』
先生がみんなに叫ぶ。
『学級委員はじめていいよ』
今日は席変え。
俺のクラスは学級委員が進める。
『今回の席決めはくじです。』
そういって席を決めるため
くじをひく。
俺の席は一番後ろ。
まじラッキーだ。
『あっ、あたし翔也の隣だあ』
麻凛が…俺の隣に座った。
やべぇ。
まじで俺がんばる。
愁が俺に嫉妬しようが
何だろうが麻凛にアピしまくる。
『おっ翔也おはよ』
やべぇ。まじ可愛い。
学校ー。
俺は朝麻凛に声をかけた。
再び麻凛をみる。
隣にいるのは彼氏。
山本 愁
同クラでスポーツは
なんでも出来る人。
結構なかがいい。
でも麻凛が好きとは
言っていない。
笑顔でいる麻凛。
愁はどれだけ幸せだろう。
『座れ~』
先生がみんなに叫ぶ。
『学級委員はじめていいよ』
今日は席変え。
俺のクラスは学級委員が進める。
『今回の席決めはくじです。』
そういって席を決めるため
くじをひく。
俺の席は一番後ろ。
まじラッキーだ。
『あっ、あたし翔也の隣だあ』
麻凛が…俺の隣に座った。
やべぇ。
まじで俺がんばる。
愁が俺に嫉妬しようが
何だろうが麻凛にアピしまくる。