危険な同居人!?
顔を少し赤らめてうなずいた。
なんか可愛かった。
「頼んでみるね!」
「まじ!?ありがと~っ!!」
うまくいきますよーにっ!!
心の中で祈った。
「あっ綾乃!この子あたしの親友なの!
だから綾乃も仲良くしよっ!」
そう連れてきた子は
少し大人しめの清楚な女の子。
またこれはギャップのある・・・
「黒谷彩香です・・・
仲良くして・・ください」
「もちろんだよっ!」
そう言うと彩香ちゃんは微笑んだ。
「彩香でいい?」
「はいっ!」
「タメでいいよ?笑」
「あっくせなんで・・・」
ってことでこれからも
敬語使われちゃうかな?
「倉木、黒谷、楠木~
お前ら俺の話聞いてんのか!?」
先生に注意され
3人で笑いあった。
そうしてHRは終わり・・・
「綾乃!今日放課後カラオケ行かへん?」
「あ~ごめんっ!
今日はすぐ帰る約束してるの・・・」
「そっかぁ~じゃあまた明日ね!」
「うんっ!まな、彩香ばいば~い!」
「綾乃ちゃんっばいばいっ!」
なんか可愛かった。
「頼んでみるね!」
「まじ!?ありがと~っ!!」
うまくいきますよーにっ!!
心の中で祈った。
「あっ綾乃!この子あたしの親友なの!
だから綾乃も仲良くしよっ!」
そう連れてきた子は
少し大人しめの清楚な女の子。
またこれはギャップのある・・・
「黒谷彩香です・・・
仲良くして・・ください」
「もちろんだよっ!」
そう言うと彩香ちゃんは微笑んだ。
「彩香でいい?」
「はいっ!」
「タメでいいよ?笑」
「あっくせなんで・・・」
ってことでこれからも
敬語使われちゃうかな?
「倉木、黒谷、楠木~
お前ら俺の話聞いてんのか!?」
先生に注意され
3人で笑いあった。
そうしてHRは終わり・・・
「綾乃!今日放課後カラオケ行かへん?」
「あ~ごめんっ!
今日はすぐ帰る約束してるの・・・」
「そっかぁ~じゃあまた明日ね!」
「うんっ!まな、彩香ばいば~い!」
「綾乃ちゃんっばいばいっ!」