Square Love


私は教えられた住所に行ってみる事にした。

家の前に着き
インターホンを押すと出てきたのは女の人。


「私冬希君の友達なんですけど、冬希君いらっしゃいますか?」


「はい、どうぞあがって下さい。」


女の人は私を家にあげてくれた。


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