LOVE You Forever
「あ゛…大丈夫 …です…」と言いながら
私が、もう一度、そのイケメンくんを見ると…


なんと、そのイケメンくんは…


私と同じ学校の制服を着ていたのです。

私が、唖然としていると、
そのイケメンくんは
「本当に、大丈夫?
同じ学校みたいだから、一緒に学校までいこうか?」と話しかけてきた。
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