君がくれたしあわせ
客「何がや」
客が暴れ出して走り回り出した…
マジ疲れる…
悠「いい加減にせぇやいうてるやろ」
必死に客を止めてトイレの所で止まった…
悠「あんたな良い大人なんやから酒に飲まれるような事するなょ」
客「そんな事言われても腹立つもん仕方ないやろ!」
悠「この店はあんたの店じゃあないの!皆が気持ちよくお酒のんでスッキリして帰る場所をあんたは今嫌な思いをさせてるの」
客「うん…」
悠「女の子だってあんたみたいな客には付きたくないの!それをあんたがしてもうてるねんいいとししたおっさんがこんなに大勢の人困らせてどないするねん」
客「はい…」
悠「アタシが言うてる事間違ってるか?」
客「間違ってない…」
悠「あんた酒飲まんかったら普通に楽しく過ごせる人やろ!それを知ってるから前の娘達はなにもいわへんかってんわかる?」
客「はい…ごめんなさい」
悠「はい…アタシに謝っても意味ないやろアタシだけに迷惑かけるのはええねんで他の人にちゃんとあやまらな」
客「………………」
悠「男やろしっかり自分のしたことに責任とらんかい」
客「…」
ムカっ
ビシッ
客「」
悠「早くしあんたのせいで他にも待ってる人だっておるねん」
客が暴れ出して走り回り出した…
マジ疲れる…
悠「いい加減にせぇやいうてるやろ」
必死に客を止めてトイレの所で止まった…
悠「あんたな良い大人なんやから酒に飲まれるような事するなょ」
客「そんな事言われても腹立つもん仕方ないやろ!」
悠「この店はあんたの店じゃあないの!皆が気持ちよくお酒のんでスッキリして帰る場所をあんたは今嫌な思いをさせてるの」
客「うん…」
悠「女の子だってあんたみたいな客には付きたくないの!それをあんたがしてもうてるねんいいとししたおっさんがこんなに大勢の人困らせてどないするねん」
客「はい…」
悠「アタシが言うてる事間違ってるか?」
客「間違ってない…」
悠「あんた酒飲まんかったら普通に楽しく過ごせる人やろ!それを知ってるから前の娘達はなにもいわへんかってんわかる?」
客「はい…ごめんなさい」
悠「はい…アタシに謝っても意味ないやろアタシだけに迷惑かけるのはええねんで他の人にちゃんとあやまらな」
客「………………」
悠「男やろしっかり自分のしたことに責任とらんかい」
客「…」
ムカっ
ビシッ
客「」
悠「早くしあんたのせいで他にも待ってる人だっておるねん」