君がくれたしあわせ
悠「やっぱり

私男運ないね」

ゴリ「男からすると…そういう娘って色んな経験をしてるから…

大人っぽく見えてなんか甘えたくなるって言うか…

なんつうのかねぇ
何しても大丈夫見たいな感じになるんちゃうかなぁ?

わからんけど」

悠「変な事しか経験したことないけどね(笑)」

ゴリ「威張る事じゃないな(笑)

あらっいつの間にか後10分やで


相変わらず悠とおると時間はやいわぁ」

悠「ほんまやぁ

いつのまにていうか話してる間私なんも呼ばれてないよね?聞いて無かったからちょい心配(笑)」

ゴリ「今何も言われへんから大丈夫ちゃう?」

悠「かなっ(笑)あぁ焼き肉楽しみやなぁ(小声)早く来年ならんかなあ?(笑)

そういえば年越しって時間あいてない?」

ゴリ「んん?仕事は休みやけどわからへん

なんで?」

悠「いや…正月にさぁ鍋パするからテーブルを買いに行くんやけど乗っけてってみたいな(笑)」

ゴリ「俺はアッシーか

まぁ予定空いてたらいいけどね(笑)」

悠「いいんかい(笑)

できたらでいいからヨロシク」

ゴリ「ぶ・ラジャー(笑)」

悠「変態(笑)」

ゴリ「男は皆変態だょん」

悠「腹立つわぁ

ってあらぁもう時間やんどうする?出口いっぱい並んでるで後の方にでる?」

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