心の恋
君が居なくなってから、私はくるはずのない君からの連絡をなぜか期待してしまう。


私はトコトン馬鹿らしい…。

君のこと、どうしたら忘れられるのかな?

君の忘れ物を見るたびに君の笑顔がでてくる。


【君に逢いたい…君に触れたい】


あぁ…また泣いちゃった。早く涙が枯れればいいのにな。



君が好きだった曲。私に何度も聞かせてくれたね。その曲も今では悲しい切ない曲なんだ。
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

消えゆく闇

総文字数/740

青春・友情2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop