先生と秘密な関係
第2章 逆襲による別れ

そして先生とずっと話してなかったからたくさん話した。

友達の話。

他の先生の話。

家の話。

先生は、とても楽しそうに聞いてくれる。

私もうれしくてたくさん話していたらあっという間に夜になる。

お風呂に入り先生が貸してくれたジャージを着た。

『祐斗これ大きい』

そういうと祐斗は子供を扱うようにジャージの袖を曲げてくれた。

そしてベットの中に
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