今でも君を
欄 「どうしよ。」
清 「先生のとこ行くか?」
欄 「それは嫌。」
清 「んじゃ~今は寝るしかないな・・・。俺が寝るまでいてやるから安心して寝ろ!(笑)」
欄 「・・・////ん。」
清 「とりあえず目瞑れば寝るだろ!瞑れ!」
欄 「・・・・やだ。」
清 「えぇ~~!」
欄 「もぅちょっと話してたいの・・・」
清 「・・・しょーがねーなぁ!特別だぞ!」
欄 「ありがとっ!清矢君好き。」
清 「どーもっ(笑)」
みんな寝てる部屋で起きてるのは俺と欄子だけ深夜2時頃の出来事。
清 「先生のとこ行くか?」
欄 「それは嫌。」
清 「んじゃ~今は寝るしかないな・・・。俺が寝るまでいてやるから安心して寝ろ!(笑)」
欄 「・・・////ん。」
清 「とりあえず目瞑れば寝るだろ!瞑れ!」
欄 「・・・・やだ。」
清 「えぇ~~!」
欄 「もぅちょっと話してたいの・・・」
清 「・・・しょーがねーなぁ!特別だぞ!」
欄 「ありがとっ!清矢君好き。」
清 「どーもっ(笑)」
みんな寝てる部屋で起きてるのは俺と欄子だけ深夜2時頃の出来事。