誘惑キッス♪
‐そして昼休み‐
人に気づかれないように、屋上まで向かった。
窓を開けると、男の子の足が見えた、
もう着いてるのかな?
「椿君?いる?」
そこにいた人の顔を見ると、知らない人がだった。
うわっ///カッコイい///
その人は、
綺麗な天然と思われる茶髪
焦げ茶色の澄んだ瞳…
キスしたくなるような口唇。
「椿く…ん?」
隼『よく分かったな。』
「えぇ!?
予想以上にカッコイい…////」
隼『ははっ…。ありがと。
篠原さんも、綺麗じゃん。』
「/////////そんな事……」
隼『あるよ』
ドキ………
「この事は、みんなには内…緒?」
隼『あぁ…よろしく。』
その口唇…
奪いたくなる位綺麗。
「……ねぇ、」
隼『ん?』
「キスしたい…」
『は?』
ドサッ
「キス…しよっか…」
『え…』
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