ひまわりの笑顔


「曖嘉の方がかわいいよ。」



そういって、隼人と私は

私の部屋から出た。。



「隼人・・・?

 どこいくの?」



「俺の部屋。」



「えっ・・・?」



そうして、私はお姫様抱っこのまま

隼人の部屋に・・・。




そして、私が降ろされたのはベット・・・。






「ねぇ、曖嘉・・・・?

 俺のこと誘ったよね?」




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