ひまわりの笑顔


それを、確定する様なことがおこった。





夜中の1時くらいか。。




兄さんは部屋を出てきたんだ。






俺には、こんな会話が聞こえた。




「もしもし、なんだよ。

 こんな時間に。」



電話か・・・・?





「あぁ?

 遊んで欲しいのかよ?」




でも、ことわるだろ・・・。




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