ひまわりの笑顔


俺は七乃芽が電話を切った後、


すぐに七乃芽の家に向かった。






走って、走って、






たどり着いた七乃芽家。






―ピーンポーン♪






「はぁ~い。」





家族の方は七乃芽のことに気付いてないみたいだった。





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