恋色
途中で瑠璃と梨香と別れ、季唖と2人きりになった。
「俺らってさ、初対面やのに親近感ありありやんな。」
「思ったそれ。
・・・・今日ありがとうな。」
「えっ?なに?」
「だから、やっぱりいい。」
「めっちゃ気になるやん。」
「だからありがと。」
「どーいたしまして。・・・・
あっ家もう着いたやん。緋織とおったらおもろいから帰りもめっちゃ早く感じるわ~」
「ウチも。」
「じゃぁな。」
「ばいばい。」
季唖は家に入っていった。
確かに季唖とおったら時間たつのはやい。
会って1日目やけど・・・
いややな・・・
家に帰んの。
「俺らってさ、初対面やのに親近感ありありやんな。」
「思ったそれ。
・・・・今日ありがとうな。」
「えっ?なに?」
「だから、やっぱりいい。」
「めっちゃ気になるやん。」
「だからありがと。」
「どーいたしまして。・・・・
あっ家もう着いたやん。緋織とおったらおもろいから帰りもめっちゃ早く感じるわ~」
「ウチも。」
「じゃぁな。」
「ばいばい。」
季唖は家に入っていった。
確かに季唖とおったら時間たつのはやい。
会って1日目やけど・・・
いややな・・・
家に帰んの。