好きって言いたい~③人のStory~
5分ほど経って彼女が注文したコーヒーや
ケーキをトレーにのせてもってくる姿が見えた。
少し、ヨタヨタしながらだったが無事に到着(笑)
「お待たせしました。
ご注文のコーヒーとケーキになります。」
「おっ美味しそう♪」
隣の平太はケーキに夢中(笑)
「どうぞ、お召し上がり下さい」
彼女の勧めでフォークをケーキに刺して
口に運ぶ。
「・・・美味しい!」
俺は思わず彼女に笑いかける。
「ありがとうございます!!!」
彼女の顔も安心したように笑顔になった。
隣の平太もすっごく喜んでいる。
ケーキをトレーにのせてもってくる姿が見えた。
少し、ヨタヨタしながらだったが無事に到着(笑)
「お待たせしました。
ご注文のコーヒーとケーキになります。」
「おっ美味しそう♪」
隣の平太はケーキに夢中(笑)
「どうぞ、お召し上がり下さい」
彼女の勧めでフォークをケーキに刺して
口に運ぶ。
「・・・美味しい!」
俺は思わず彼女に笑いかける。
「ありがとうございます!!!」
彼女の顔も安心したように笑顔になった。
隣の平太もすっごく喜んでいる。