ミルクティー
あの日俺は受験成功を
祝って勝手に酒を友達と
飲んでた・・・。



「ちょ、夷月。
 足よろけてる。」


「大丈夫だって~」



俺は理奈に肩を借りてて、、、



「あれ~?笑

 なんかすっげえ綺麗・・・」



「ちょ、え???


 だめ、夷月!!!!!!!!!!!!」


え・・・・。



いきなり俺の目の前に
大きな鉄の塊が現れた。
< 122 / 170 >

この作品をシェア

pagetop