ミルクティー


「まだ、、

 俺、お前が…」



そんな言葉に
やっぱり体は
喜んでいて、



でも心に
信じきれない
そんなもやがあった。


自分でも
どうしたら
いいのかも…


あたしの目から
一筋の涙が流れた。


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