ミルクティー
「なんか気つかわせて
ごめんな?
俺こそあんなくらいで気
失うなんて…。」
そう言って照れているのか
少し違う方向を向いた。
「なんつうか・・・
恥ずかしかった。笑」
「そんなっ、あたしこそ
その・・・。
助けてくれたこと
本当にうれしかったです。」
この瞬間がいつまでも
続けばいいのに・・・
そう思っていたあたしの
願はすぐに砕かれた。
ごめんな?
俺こそあんなくらいで気
失うなんて…。」
そう言って照れているのか
少し違う方向を向いた。
「なんつうか・・・
恥ずかしかった。笑」
「そんなっ、あたしこそ
その・・・。
助けてくれたこと
本当にうれしかったです。」
この瞬間がいつまでも
続けばいいのに・・・
そう思っていたあたしの
願はすぐに砕かれた。