CRAYON.
ー魁sideー
ん…………あー俺寝てたんだ。
ケータイのランプが光ってる。
メールか?いや…電話か。
てか…今…え?もー10時?
「んー……………」
背伸びをする。
「腹減ったぁぁ…」
下行って飯食うかな。
あ…しぃ…………
俺は部屋から出た。
しぃの部屋まっくら。寝たのかな………
俺もいーや。風呂入って寝よ。
「シチュー食べてからだけど。」
キッチンに行くと、シチューと置き手紙があった。
[DEARかいにぃ
シチューお皿にわけてあるから
レンジで温めて食べてね。
明日学校だから寝ます。
おやすみなさい。]
「可愛いー字。」
それから俺はシチューを食って、風呂入って…
部屋に戻ってベットに潜った。
「明日…学校だし…寝よっかな。つか…メール来てたよな。」
ケータイを開いて
メールボックスを見る。
「お…捺騎(なつき)からじゃん」。
ん…………あー俺寝てたんだ。
ケータイのランプが光ってる。
メールか?いや…電話か。
てか…今…え?もー10時?
「んー……………」
背伸びをする。
「腹減ったぁぁ…」
下行って飯食うかな。
あ…しぃ…………
俺は部屋から出た。
しぃの部屋まっくら。寝たのかな………
俺もいーや。風呂入って寝よ。
「シチュー食べてからだけど。」
キッチンに行くと、シチューと置き手紙があった。
[DEARかいにぃ
シチューお皿にわけてあるから
レンジで温めて食べてね。
明日学校だから寝ます。
おやすみなさい。]
「可愛いー字。」
それから俺はシチューを食って、風呂入って…
部屋に戻ってベットに潜った。
「明日…学校だし…寝よっかな。つか…メール来てたよな。」
ケータイを開いて
メールボックスを見る。
「お…捺騎(なつき)からじゃん」。