ただぃま!!幽霊同居中☆
はじめまして☆
俺の名前は蒼井 空…
「あ・お・い・そ・ら」馬鹿親☆の…このネーミングセンス…笑えるだろ??
俺は今16…高校に通ってる…
「げっ!蒼井…停学あけたのかよ??」
「わりぃかょ!!」
こいつは俺のツレ…
名前は新田 進
進は…金髪…チャラけてはいるが頭がいい…学年Top10☆には必ずいる…
なのに…勉強をしている姿を全然みない…すんげぇ…ムカつく!!
こいつの話は置いといて…
俺は今窮地に立たされている…
「あおぉ〜い〜!!」
「!!!?」
来やがった!!!
「てめぇ〜あの時の借りを返しにキタゼ!!」
「先輩!!生きてたんっすか??」
進はからかい始めた…
やめろ!!挑発すると…
「てんめぇ〜蒼井の後はお前だ!!!」
「よろこんで♪♪」
あぁ…頭に血がのぼってらぁ…こいつ…こうなる事知ってて↓↓
「フフフっ!!今日の俺は違う!!!イライラ度MAX!!!蒼井くらえっ!!!!」
シュッ!!ドゴーン!!!
………
また…やっちまった↓↓
「いや〜いつ見ても蒼井様ス・テ・キ☆」
「死ね!!」
からかう進に苛立つ俺…
いつもと…変わらぬ…
風景…
「しかし〜強いねぇ〜♪♪何食ったら…そんなんなるの??」
「カップラーメン!!(超テキト〜)……………はぁ〜↓↓」
………とうとう…俺は………
「祝100勝♪♪何??ため息ついちゃってんの♪♪」
「嬉しくなんかねぇ〜↓↓」
俺は数えちゃ〜ねぇが…進のやつが毎回覚えてやがる……
初めて喧嘩したのは…中1……進がイジメられていた時だった…
今の進は金髪♪美形♪秀才♪で女にモテまくり…だが…あの時は…瓶底黒ぶち眼鏡↓↓…もっと…いいレンズあっただろ??
しかもチビ↓↓…
そりゃ〜目をつけられる…
俺は…その時…たまたま通り掛かり……頭にきて…ボコッたっ…
それは…弱いものをイジメる奴が嫌いだったから…
……それが…今…は…
「マジメに生きてぇ〜〜〜〜〜〜!!」
俺は思わず叫んだ…
「ぷっはは☆☆」
「何がおかしんだょ!!」
「駄目だよ♪♪君は俺のヒーローさ♪♪♪」
何…訳のわかんねぇ事を……
あれから進は…金魚のふん…
あれから俺は…
「死神♪蒼井様♪♪」
「あ・お・い・そ・ら」馬鹿親☆の…このネーミングセンス…笑えるだろ??
俺は今16…高校に通ってる…
「げっ!蒼井…停学あけたのかよ??」
「わりぃかょ!!」
こいつは俺のツレ…
名前は新田 進
進は…金髪…チャラけてはいるが頭がいい…学年Top10☆には必ずいる…
なのに…勉強をしている姿を全然みない…すんげぇ…ムカつく!!
こいつの話は置いといて…
俺は今窮地に立たされている…
「あおぉ〜い〜!!」
「!!!?」
来やがった!!!
「てめぇ〜あの時の借りを返しにキタゼ!!」
「先輩!!生きてたんっすか??」
進はからかい始めた…
やめろ!!挑発すると…
「てんめぇ〜蒼井の後はお前だ!!!」
「よろこんで♪♪」
あぁ…頭に血がのぼってらぁ…こいつ…こうなる事知ってて↓↓
「フフフっ!!今日の俺は違う!!!イライラ度MAX!!!蒼井くらえっ!!!!」
シュッ!!ドゴーン!!!
………
また…やっちまった↓↓
「いや〜いつ見ても蒼井様ス・テ・キ☆」
「死ね!!」
からかう進に苛立つ俺…
いつもと…変わらぬ…
風景…
「しかし〜強いねぇ〜♪♪何食ったら…そんなんなるの??」
「カップラーメン!!(超テキト〜)……………はぁ〜↓↓」
………とうとう…俺は………
「祝100勝♪♪何??ため息ついちゃってんの♪♪」
「嬉しくなんかねぇ〜↓↓」
俺は数えちゃ〜ねぇが…進のやつが毎回覚えてやがる……
初めて喧嘩したのは…中1……進がイジメられていた時だった…
今の進は金髪♪美形♪秀才♪で女にモテまくり…だが…あの時は…瓶底黒ぶち眼鏡↓↓…もっと…いいレンズあっただろ??
しかもチビ↓↓…
そりゃ〜目をつけられる…
俺は…その時…たまたま通り掛かり……頭にきて…ボコッたっ…
それは…弱いものをイジメる奴が嫌いだったから…
……それが…今…は…
「マジメに生きてぇ〜〜〜〜〜〜!!」
俺は思わず叫んだ…
「ぷっはは☆☆」
「何がおかしんだょ!!」
「駄目だよ♪♪君は俺のヒーローさ♪♪♪」
何…訳のわかんねぇ事を……
あれから進は…金魚のふん…
あれから俺は…
「死神♪蒼井様♪♪」