黒板とノートと三角定規
2
「ちょっと…マジで?」
急にエレベーターが止まり動かなくなっていた。
俺の他にいた、赤いハイヒールを掃いているねぇちゃんが、ガチンガチン呼び出しボタンを押している。
よく見ると、そのねぇちゃんはプリプリのおいしそうなケツをしている。
「ねぇ?お姉さん。無駄でしょ?来るまで俺と遊ばない?」
女なんて簡単。
俺が見つめれば、ホイホイと股を開いてくる。
この女だってそうだった。
急にエレベーターが止まり動かなくなっていた。
俺の他にいた、赤いハイヒールを掃いているねぇちゃんが、ガチンガチン呼び出しボタンを押している。
よく見ると、そのねぇちゃんはプリプリのおいしそうなケツをしている。
「ねぇ?お姉さん。無駄でしょ?来るまで俺と遊ばない?」
女なんて簡単。
俺が見つめれば、ホイホイと股を開いてくる。
この女だってそうだった。