黒板とノートと三角定規
「おはよー!ケイゴ君」
玄関先で甘ったるい声が後ろから聞こえる。
「お?ケイゴこの子と知り合い?」
早速大地が食ついて来た。
「この前、俺がバイト先で助けた子だよ」
「ああ。あの話の子達か。もう一人は?」
「あっ。美香なら今来ると思いますよぉ」
この、リンカという女。
多分・・男好きなんだろうな・・
この手のタイプってケツ軽いからな・・
遊ぶには最適だけどな・・
「あっ!来た。来た♪美香~」
美香と呼ばれている女・・・
「何?」
「この前の店員さんだぉ?」
「そっ。じゃぁ先行ってるね」
めちゃくちゃ・・
愛想悪い・・・
玄関先で甘ったるい声が後ろから聞こえる。
「お?ケイゴこの子と知り合い?」
早速大地が食ついて来た。
「この前、俺がバイト先で助けた子だよ」
「ああ。あの話の子達か。もう一人は?」
「あっ。美香なら今来ると思いますよぉ」
この、リンカという女。
多分・・男好きなんだろうな・・
この手のタイプってケツ軽いからな・・
遊ぶには最適だけどな・・
「あっ!来た。来た♪美香~」
美香と呼ばれている女・・・
「何?」
「この前の店員さんだぉ?」
「そっ。じゃぁ先行ってるね」
めちゃくちゃ・・
愛想悪い・・・