一途なカノジョ。
三ヶ月
付き合って3ヶ月が
たとうとしていた
幸せいっぱいやった
春嘉はなぜかあんまり
束縛しないようになった
あれほど女と関わるのを
嫌がってた春嘉なのに
絶対おかしい
俺は春嘉が俺の事を
好きじゃなくなってるのかなと
思った
8月27日
春嘉の誕生日
春嘉ん家で一緒に
過ごした。
ささいな事で
喧嘩をした
女から電話がかかってきて
俺は春嘉がもう平気だと
思って、普通に出て
楽しく話したからだ
お前はすねた
それに俺は
むしょうに腹立った
仲直りもしないまま
俺は帰った
明日は3ヶ月記念日
どうでもいい。
俺はその電話をかけてきた
女の家に行って遊んだ。
8月28日、
いつものように
春嘉から0時ぴったりに
メールが届いた
『今日で3ヶ月記念日だね!
ほんまに嬉しい
めっちゃ大好きやで
ゥチには雅樹しかおらへん
からな
これからも頑張ろな』
俺は返事しなかった
どうしたらええか
わからんかったから。
意味がわからん
春嘉はいったい何を
考えてるのか
ほんまにわからへんかった
もう無理や
そう思った・・・
たとうとしていた
幸せいっぱいやった
春嘉はなぜかあんまり
束縛しないようになった
あれほど女と関わるのを
嫌がってた春嘉なのに
絶対おかしい
俺は春嘉が俺の事を
好きじゃなくなってるのかなと
思った
8月27日
春嘉の誕生日
春嘉ん家で一緒に
過ごした。
ささいな事で
喧嘩をした
女から電話がかかってきて
俺は春嘉がもう平気だと
思って、普通に出て
楽しく話したからだ
お前はすねた
それに俺は
むしょうに腹立った
仲直りもしないまま
俺は帰った
明日は3ヶ月記念日
どうでもいい。
俺はその電話をかけてきた
女の家に行って遊んだ。
8月28日、
いつものように
春嘉から0時ぴったりに
メールが届いた
『今日で3ヶ月記念日だね!
ほんまに嬉しい
めっちゃ大好きやで
ゥチには雅樹しかおらへん
からな
これからも頑張ろな』
俺は返事しなかった
どうしたらええか
わからんかったから。
意味がわからん
春嘉はいったい何を
考えてるのか
ほんまにわからへんかった
もう無理や
そう思った・・・