~*春恋*~
うそっ!
まじでびっくり!!
ちょっと嬉しい…
ちょっとじゃなくて大分かな?(笑)
顔がニヤけそう…
そぉーだ…
名字って何だろ?
「わたし、加藤春!よろしくね♪」
またしゅんくんはびっくりした顔をして言った。
『はるちゃん名字…加藤なの?俺、加藤春って言うんだけど。漢字で書いたら同姓同名じゃん!
すげー!!
よろしくな♪』
うそっ!!
もうしゅんくんには驚かされてばっかり。
ってかこんな偶然ってありえる?
なんか運命感じる☆
なんてね(笑)
「すごいね!びっくりした!!うん。こちらこそよろしくね♪♪」
『あぁ。よろしく』
『おいっ!!お前ら2人なに話してる!ちゃんと話を聞きなさい!』
先生に怒られちゃった…
まぁでも今めちゃ幸せだからいいや~♪
でも…
「ごめんなさい…!』
2人そろって謝った。
なんかもう幸せすぎてやばいかも~
あはっ☆