1番の笑顔を
-コンコンッ

「涼ちゃーん。
風呂沸いたよ♪
風呂入りなさい♪


あ…学校どうだった??」

「まぁ、悪くは無いかな。」


私は風呂の準備をし、
風呂場に向かった。


「ふぅー。
やっぱ落ち着く。」




「俊介も絢乃も、私に依存してくれるかな…。」



好きなお風呂も

今日は何故か長く入れない。

私はお風呂を出て部屋に戻った。
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