1番の笑顔を
「髪が乾くまでメールしてよっかな。」
【メールありがとう!
俊介にとって“1番”ってある('_')??
私のケー番は080-××××××だよ!!】
送信…っと。
「次は絢乃かぁ。」
【メールありがとう(^○^)!
私も嬉しいかな。
絢乃は大切な物ある??】
送信ボタン…っと。
「1番…かぁ。
私の1番ってなんだろうなぁ。」
そもそも、1番になりたい理由って何だろう。
ぽっぽぽぽぽ~♪
【俺にとっての1番?
何だろうな…。難しい事聞くんだな!
1番かー…。俺自身かな?笑
あ、ケーバンさんきゅー☆彡】
【メールありがとう!
俊介にとって“1番”ってある('_')??
私のケー番は080-××××××だよ!!】
送信…っと。
「次は絢乃かぁ。」
【メールありがとう(^○^)!
私も嬉しいかな。
絢乃は大切な物ある??】
送信ボタン…っと。
「1番…かぁ。
私の1番ってなんだろうなぁ。」
そもそも、1番になりたい理由って何だろう。
ぽっぽぽぽぽ~♪
【俺にとっての1番?
何だろうな…。難しい事聞くんだな!
1番かー…。俺自身かな?笑
あ、ケーバンさんきゅー☆彡】