奴隷vs王様 Part2
in Japan
「ねぇ?アンゼィ…」
「ん?」
「さっきから歩いてるけど…何処まで行くの?」
「日本だよ?」
なっ…お前は天然か!
(人の事言えねーし…)
「だから、日本まで歩いて行くの?」
「うん。だから歩いてる。」
「はぁ…」
「どうしたの?」
お前が…アンゼィが…。
はぁ…
「着いたよ。ここから日本に行くんだ。」
目の前に現れたのは
太陽…。