奴隷vs王様 Part2


「食事の用意が出来ました。」




「わかった。今行く。」




私達は、部屋を出た。




ガチャ・・・








誰もいなくなった部屋には・・・











「フフフ・・・待っててね、ロンリィーお姉さま。」












嵐の予感です・・・。














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