奴隷vs王様 Part2


そして私達は寝室へ行った…



ガチャ…



「ロンリィー、ベットに座れ…」



「う、うん…。」



私は言われたとおりベットに座った。



すると…アンゼィも私の隣に座った…。



私は何言われるのか分からず…ただ怯えていた…。



「なぁ?ロンリィー、隠してるのは分かってるんだぞ?」




「べつに、隠してるわけじゃないし…」



「じゃあ、どうしてさっき来るのが遅かったんだ?」



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