年下彼氏
何か今日は時間が進むのが速い気がする…
あっという間にお昼
「由依〜♪」
「何?」
「昼代貸して…。」
「はぁ〜…また?」
「500円貸して。頼む」
「いいよ…」
「はい…」
そう言って渡した…
いつもの事なんだけど…
「可愛い弟?のためだ!」
私はそう思うようにしている…。
「弟?俺弟じゃ無いけど…」
「私にとっては弟なの!」
本当は違う…好きなんだよ
あっという間にお昼
「由依〜♪」
「何?」
「昼代貸して…。」
「はぁ〜…また?」
「500円貸して。頼む」
「いいよ…」
「はい…」
そう言って渡した…
いつもの事なんだけど…
「可愛い弟?のためだ!」
私はそう思うようにしている…。
「弟?俺弟じゃ無いけど…」
「私にとっては弟なの!」
本当は違う…好きなんだよ