暴走彼氏。【未完】


『うん。ほんとすごい迷惑かけてごめんね?』


「大丈夫っ!気にしてないから」


『ふふっ…じゃぁまた学校でね。おやすみ』


奈美はそう言って電話を切った。


「明日…学校かぁっ」


今日はほんといろいろあったなぁ…。


あたしはそう思いながら電気を消した。



【第3章・完★第4章へ続く♪】




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