無関心girl
そう言って千春ゎそっぽを向く。
「ぢゃぁ千春、お前もぁんたぢゃなく俺のこと由夜って呼べ。」
「…命令すんの?」
「ん…?あぁ、ぁんたって呼ばれるとムカつくんでね」
「…ふん、そぉわかったゎ。」
ぁり?
意外だ。
反発してこない。
なぁんだ、つまんね。
けど、まぁいっか。
「ぢゃぁ俺、部屋戻るから。なんかあったら言え」
俺がそう言うと千春ゎ黙って頷く。
がちゃ
俺ゎ部屋を出た。
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