俺様ダーリン
 

「今日から琴音は俺の彼女ね?」



「はぁ!?なんで…っ」



「なんで?
だって、俺に水かけてきたのは
琴音でしょ?
だから、責任取ってよ」



そして、段々と顔が近付いてきて



チュッ…



私は彼に唇を奪われていた、





.
< 7 / 32 >

この作品をシェア

pagetop