148㎝の王子様
「んー…… 今日は無理だから明日でもいい?」
先輩が首を傾げた。
「大丈夫です!!ありがとうございます!」
おもいっきり頭を下げた。
「ははっ!そんな頭下げなくて大丈夫だよ〜」
先輩のいつもの笑顔に心が和んだ。
ほんと山本君に似てる……。
山本君も和むんだよねー…。
「じゃあいこーか〜」
「はい!!」
それから先輩と二人で話しをしながら、お互いの教室に戻った。
「千春!どこ行ってたの??」
教室に戻るなり束莎が心配そうにかけよってきた。
無理もないか…。授業さぼっちゃったし…。
「ん―… 悩み相談??」
「はっ??」
先輩が首を傾げた。
「大丈夫です!!ありがとうございます!」
おもいっきり頭を下げた。
「ははっ!そんな頭下げなくて大丈夫だよ〜」
先輩のいつもの笑顔に心が和んだ。
ほんと山本君に似てる……。
山本君も和むんだよねー…。
「じゃあいこーか〜」
「はい!!」
それから先輩と二人で話しをしながら、お互いの教室に戻った。
「千春!どこ行ってたの??」
教室に戻るなり束莎が心配そうにかけよってきた。
無理もないか…。授業さぼっちゃったし…。
「ん―… 悩み相談??」
「はっ??」